飛鳥観光協会を紹介します!

(幻)西和市観光研究所です。今日は飛鳥観光協会を紹介します。

飛鳥観光協会の飛鳥総合案内所「飛鳥びとの館」は、明日香村の魅力を五感で体感できるフィールドミュージアム『明日香まるごと博物館』、飛鳥地方のエントランス(玄関口)として、特別史跡・石舞台古墳や飛鳥美人が描かれた高松塚古墳壁画など飛鳥時代の歴史資産群や、懐かしい日本の原風景が点在する明日香村の観光情報提供&案内を行っています。

また、手荷物預かりのサービス(8:30~17:00※季節により変動する場合があります)や、村内にある飲食店、周遊バス・レンタサイクルなどの二次交通、宿泊施設の案内窓口として来訪者の皆様のおもてなしをしています。

観光ボランティアガイドも在籍(土・日・祝日限定)しており、詳しい飛鳥の歴史ガイドも実施。

飛鳥周辺観光の出発前の観光情報収集や、お帰りの際、飛鳥観光の思い出の品をお買い求め頂ける土産販売もしています。


飛鳥駅前ロータリー内バス・タクシー乗り場あり。レンタサイクル乗り場あり。付近にお土産や野菜の直売所、あすか夢販売所があります。


西和市観光協会

西和市(せいわし)は、奈良県北葛城郡に属する3町(王寺町、上牧町、河合町)と、生駒郡に属する4町(斑鳩町、三郷町、平群町、安堵町)の合併によって誕生する計画があった新しい市の名称であり、幻に終わった市です。 そのため、架空の市の観光協会として、この7町をメインに勝手に応援紹介をし、その他地域の街も勝手に応援紹介などする任意団体です。 ※誤りがある場合はメールでご連絡ください。宜しくお願い致します。

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