天理市観光協会

(幻)西和市観光研究所です。今日は天理市観光協会を紹介します。

天理市観光協会(以下、協会と略します)は、天理市内の観光事業の健全な発展に寄与し、市民の福利増進に資することを目的として、昭和32年(1957年)に設立されました。

協会は、目的達成のために、

(1)観光資源の保存と開発、

(2)観光施設の整備、

(3)観光宣言、

(4)観光客誘致のための事業、

(5)その他観光事業の振興に関することを行っています。


主催行事 

 「天理の桜:ライトアップ」、「桃尾の滝開き」(毎年7月の第3日曜日に開催)、「てんりフォトコンテスト・観光写真展」(隔年開催)、歴史ウォーク『大和の中のヤマト』などの他、観光に関わる諸行事の主催や協賛、講演を行っています。


西和市観光協会

西和市(せいわし)は、奈良県北葛城郡に属する3町(王寺町、上牧町、河合町)と、生駒郡に属する4町(斑鳩町、三郷町、平群町、安堵町)の合併によって誕生する計画があった新しい市の名称であり、幻に終わった市です。 そのため、架空の市の観光協会として、この7町をメインに勝手に応援紹介をし、その他地域の街も勝手に応援紹介などする任意団体です。 ※誤りがある場合はメールでご連絡ください。宜しくお願い致します。

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