住み続けたい街 自治体ランキング<奈良県版>

西和市観光協会会員の(幻)西和市観光研究所です。

今回は大東建託が奈良県に居住する20歳以上の男女7509人を対象に居住満足度調査を実施し、その結果を「住み続けたい街 自治体ランキング<奈良県版>」として発表しました。

第10位:吉野郡大淀町

第9位:香芝市

 第8位:大和郡山市

第7位:磯城郡田原本町

第6位:奈良市

第5位:葛城市

第4位:橿原市

第3位:北葛城郡広陵町

第2位:生駒市

第1位は「北葛城郡王寺町」でした。

王寺町は、「愛着がある(自治体)」「街の住みここち(自治体)」でも1位、「街に誇りがある(自治体)」でも2位にランクインするなど、非常に高い人気を誇っています。  王寺町は、明治時代に県内で初めて鉄道が開通した町です。大阪と奈良を結ぶ交通の要衝地で、大阪市や奈良市へのアクセスも良好。聖徳太子や達磨大師にゆかりのある「太子葬送の道」「達磨寺」など、歴史のある観光スポットも点在しています。  居住者のコメントには「治安がよく、教育環境もよい」「ほどよく田舎で住みやすい」「交通の便利さ、買い物のしやすさ、静けさがある」といった声が寄せられていました。

西和市観光協会

西和市(せいわし)は、奈良県北葛城郡に属する3町(王寺町、上牧町、河合町)と、生駒郡に属する4町(斑鳩町、三郷町、平群町、安堵町)の合併によって誕生する計画があった新しい市の名称であり、幻に終わった市です。 そのため、架空の市の観光協会として、この7町をメインに勝手に応援紹介をし、その他地域の街も勝手に応援紹介などする任意団体です。 ※誤りがある場合はメールでご連絡ください。宜しくお願い致します。

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